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2006年09月22日
今週は、菊花賞トライアルの神戸新聞杯!
こんにちわ~中村です。
ここ栗東では朝、晩共に長袖が必要になる位冷えこむ時期になってまいりました。
寝るときには窓を閉めて長袖で寝ないともうだめかも^^;
今朝起きると鼻がもぞもぞ・・・
くしゃみも・・・
で会社にきても鼻がズルズルです。
鼻をかみ過ぎてトナカイのようなお鼻になってる中村でした^^;
なので今日からは布団を変えるか(まだタオルケットなので)長袖を着るかして寝ないといけないな~と思ってます。
皆さんの地域はどうなんでしょう?
この時期、風邪をひかないよう注意してくださいね。
さて、今週はダービー上位3頭がそろい踏みする神戸新聞杯と、先週のセントライト記念で12番人気トーセンシャナオーで“アッ”と言わせたニュージーランドの腕達者イネスが出るオールカマーがありますよね?。
また今週は月曜開催だったため、火曜が全休日となる変則日程の影響でコースが込み合い、各厩舎大変だったようですよ~。いつ走らせるか!みたいな。まるでF1の予選タイムアタックかのように。(そんな訳ないか^^;)
さてさて、その最終追いの内容は!!!
現場レポートスタートです。
□■□神戸新聞杯□■□
まずは順調に調教を終えた様子のフサイチリシャールから。
ダービー後は栗東トレセン近郊の宇治田原優駿ステーブルで調整に入り、ビッシリ乗り込まれたようです。
1週前追い切りでは、坂路で4F52秒7-38秒5-13秒0をマーク済み。
で、最終追いの内容はと言いますと。
場所は坂路にて、そのタイムは↓
4F53秒8、3F39秒1、ラスト1Fはなんと12秒4をマーク!
しかも馬なりでですよ^^v
馬体も500キロ台!走りでは今まで以上に力強さを感じます。
この秋の路線こそまだ未定ですが、陣営サイドも「将来を左右する大事な一戦。あっさりと白旗を揚げるわけにはいかない。」と2冠馬に挑戦状を叩きつけ、このレースに向ける気合は相当なものです。
問題はこの馬、初中京なんですよね~。
トレーナー曰く中京コースも大丈夫とのことでしたが、実際は走ってみないと解らないのも事実。
しかし!今回はデキ万全と見ました。この馬器用な面があるので、体調さえ良ければ中京コースも何の問題もナシ!と中村は見ています。
次にダービー2着以来の出走となるアドマイヤメイン。
最終追いは坂路にて併せ馬でしたがコースが込み合い思い通りの調教が出来なかったようです。
併せ馬は結局、前をとらえることができないままフィニッシュ。格下馬に1馬身半の後れを取りましたが、まあ仕方ありませんね^^;
そんな状況でしたが、けっして良い動きではなかったです。
ま?元々調教では動かない馬なので・・・。
陣営サイドも「春に比べて無駄なことをしなくなり、おとなしくなった。徐々に良くなってきてるよ。息遣いも悪くないからね」との事。
しかし疲れがなかなか取れなくて今までに十分な調教が出来なかったのも事実だそうです。
わずか首差に泣いたダービー。今回も自慢のスピードで中京の二千を力で押し切ってみせれるのでしょうか。少々不安です^^;が、中京のコース相性は問題なしです。むしろ好材料かも。
次に春の2冠馬メイショウサムソン。
なんと!豪快な動きを披露しましたよ~。
最終追いは栗東Dコースにて単走。
気になるタイムは4F50秒6、3F37秒8、ラスト1F11秒9と上々。
軽く走ってる感じだったんですがタイム見てビックリ。
どこが成長したのかと言いますと、春に比べスライド幅が大きくなったのです。今まで通りに乗っても自然にタイムが出た訳です。
ダービー後も放牧に出さず栗東で調整。それも吉と出た!
夏バテもなく更にパワーアップした様子。
調教後の馬体も鞍を付けたままですが524キロ!ダービーよりも8キロ増!?
これっていいの?
と思ってましたが、体全体が筋肉で引き締まりそれで増えたものと考えていいと思います。
この馬、明らかに成長しております^^v
次にドリームパスポート。
気になるのは骨折の状態・・・。
そうなんですよね~ダービーでは3着と好成績を残しましたが、その直後に左前脚(左第一指骨)骨折が判明。完治を待って8月上旬から乗り込み開始したばかりなんです。
しかしそんな不安は一気に解消!
左ムチ1発!ドリームが鋭く伸びました!!!
最終追いは栗東Dコースにて併せ馬。
タイムも4F52秒7、3F38秒5、ラスト1F11秒5と半馬身先着を決めてフィニッシュ。
走る姿(フォーム)も今までとは見違えるほど良くなってます。
ケガの影響は全く見受けられません。
コース相性なんてものはこの馬には無関係。どんな馬場でも走れる柔軟性を持っています。
そして自慢の末脚!
今回はどんなレースをしてくれるか楽しみです。
最後にちょっと気になるマイネルポライトを。
何が気になるかと言いますと持ち前のしぶとく伸びる末脚です。
春のレースでも毎日杯は5着、京都新聞杯3着と、重賞は過去2回挑戦していずれも掲示板。
その内容も毎日杯は中団から、勝ったアドマイヤメインのコンマ5秒差まで追い込む実力。
京都新聞杯では上がりの速い叩き合いの中で3着。しかもゴール前では並んだ相手に抜かせることなく、上がり33秒3の瞬発力を見せ付けてくれました。
どんな強豪と対戦しても、最後はしぶとく伸びてきてるんですよね?この馬。
で今回は上積みもあるので当然成長してるに違いないと見ています。
この馬の目標はズバリ菊花賞!十分ありえます。
要注意ですよ。
▽▼▽オールカマー▽▼▽
まずはヴィータローザから。
最終追いは坂路にて併せ馬。
気になるタイムは4F54秒1、3f39秒4、ラスト1F12秒8と相手を半馬身先着しフィニッショ。
特に「これ!」といった所もありませんが、夏バテもなくすこぶる順調の様子。
次にスウィフトカレント。
最終追いは坂路にて。
タイムは52秒5~ラスト1F13秒4と平凡ですが、数字だけでは解らないぐらいの伸びを見せ付けてくれました。
今までは掛かる気性がありましたがそこも解消済み。
その分騎手も乗りやすくなったようですね。
この馬好調キープと言った所でしょうか。
次にヴィクトリアマイル3着馬ディアデラノビア。
この馬の最終追いはオーバーペースにならないよう格下相手と併せ平凡な調教。
特に変わり身はありませんが、春よりも体が少々大きく見えます。
なんか栗東ではぱっとしない中、門別競馬場でコスモバルクが抜群の動きを披露した模様。
連絡によるとフットワークや馬体の張りは前走以上との事。
やっぱり凄いですね~コスモバルク。
しかも今回の舞台は一昨年のセントライト記念で日本レコードを樹立した中山2200メートルですよ。
言う事ナシって感じですね。
さて最後は気になるタイガーカフェ。
馬が気になると言うより騎手の方ですね。
騎乗はニュージーランドの腕達者イネス騎手。
いや?先週のセントライト記念は凄かったですね~。
12番人気トーセンシャナオーで“アッ”と言わせる先行抜け出しVを演出してくれました。
来日初勝利が重賞制覇、これも凄い事です^^;
今回はタイガーカフェでその再現を狙ってますよ~。
馬の状態も上々。
舞台は先週と同じ芝2200メートル。イネス騎手が再び波乱を巻き起こす可能性十分ですよ。
さて今回は久々に気になる馬を1馬づつ入れて見ました。
皆さんの気になる馬ってどの馬なんでしょうか?
その辺も気になります。
さてさて、気になるばっかりの今週、どんな展開が待ち受けているのでしょうか!
投稿者 rittou_sports : 15:10
