← 2006年09月04日 | メイン | 2006年09月08日 →
2006年09月06日
今週から待望の秋競馬!
こんにちは営業部の中野です
今週からいよいよ秋競馬に突入!
札幌は引き続き行われ東は中山、そして西は阪神競馬場がコース改造工事により中京で代替開催なんですねー。
それで阪神競馬場がどのように変わるかというと ↓
◎芝外廻りコースを新設し、併せて内廻りコースを改造します。
新設の芝外廻りコースは、1周約2089m(現コースより395m増)、最後の直線474m(現コースより122m増)となります。
改造後の芝内廻りコースは、1周約1689m(現コースより5m減)、最後の直線357m(現コースより5m増)となります。
改造後のダートコースは、1周約1518m(現コースと変わらず)、最後の直線353m(現コースより3m増)となります。
◎芝外廻り1600m、1800m、2400m、2600mの競走距離を新設します。
◎ダートコース2000mの競走距離を新設します。
◎桜花賞(1600m)は1コーナーシュートのスタートから、向正面スタートの外廻りのレースに変わります。なお、1コーナーシュートは廃止します。
◎芝内廻りコースの幅員25mを正面は27mに、向正面は28mに拡幅します。
◎芝コース、ダートコースとも1?2コーナーにスパイラルカーブを導入し、併せてダートコースの3コーナー半径を拡大します。
以上、これだけ大きく変わるんですね?。
桜花賞についてはあの桜の木をバックに1コーナーシュートのスタートするシーンが見られないのは寂しいですが、今まで以上に白熱したレースが期待できそうで完成が待ち遠しいですね(^^
さて、秋競馬スタートを飾る今週はいきなり重賞が3レースも組まれています。
とくに注目しているのは確信の大勝負で挑むセントウルステークス。
今回は中京で行われるということで、過去のデーターはあまりアテになりません。
注目は小倉で活躍した馬と、北海道で活躍した馬との激突。
ゴールデンキャストは勢いがあり、58キロのハンデを克服した前走の2着は勝ち馬を凌ぐ内容。
今回は苦手のコースをどう克服するか!
シーイズトウショウはこのコースのレコードホルダー。
休み無く夏競馬を使われていて、今回出走してくれば中一週のローテーションとなり疲れが気になりますが、今年は相性の良い中京で行われるので、勝機十分と見ての出走なんでしょうか?
その他、ホーマンテキーラやマルカキセキ、ビーナスラインなどなど、多彩な顔ぶれなんですが、やはり最大の注目は外国馬。
このテイクオーバーターゲットという馬はデビューから7連勝でGIを勝ち上がり、ここまでGIを3度勝っています。また過去10走で勝率はなんと5割。
なんでも8月に発表された南半球の世界ランキングではスプリント部門で日本のGIを勝ったあのサイレントウィットネスに次ぐ2位という実力。
前走は珍しく崩れていますが、3走前には唯一頭60キロを超える斤量で一番人気に応えてイギリスのキングズスタンドステークスを28頭立てで見事な勝利を飾っています。
28頭?日本では考えられない頭数ですね(^^;
実は日本で今行われているサマスプリントシリーズ同様、ある一定の条件を満たせばボーナスが出るんです。
名称はグローバル・スプリント・チャレンジというんですが、豪州、英国及び日本の主要スプリント競走を提携し、昨年からスタートした世界で初めての国際スプリントシリーズです。
このシリーズではセントウルステークスとスプリンターズステークスが指定レースになっています。
そして現在1位となっているのが、指定レースを2回勝っているテイクオーバーターゲットなんです。
アウェイでのG1出走時はポイントが2倍となるそうなので、本気モードです。
関係者のお話では日本の競馬に対しては時計が速いという印象を持っているようです。
しかしこの馬は楽に好位に付けるスピードがあり、実際に1分7秒台の持ち時計があります。
開幕週で時計の速い中京コースが良い方に出るようなら日本馬にとっては脅威の存在と言えそうです。
個人的には馬場の違いよりも、輸送に22時間かかって体重が減った点と涼しい所から暑い所への移動による体調面の変化。
そして一度だけ経験して勝ち馬に完敗した左回りはどうなのかな?という懸念はありますが、とにかくみんな無事に出走して白熱したレースを期待したいですね(^^
それではまた来週?(^^
投稿者 rittou_sports : 09:59
