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2006年05月19日
「予告の特撰」オークス
こんにちわ~中村です。
先週のヴィクトリアマイルで皆さん儲けていただけましたか?
私はバッチリでしたよ^^v
そうそう、昨日は気が付けば18時・・・。
営業部の皆さま方がお帰りになるので驚きました。
いや?集中していると時間がたつのが早いですよね?。
さて、遅ればせながらですが、今週はオークス特集という内容でお送りいたします。
昨年も「予告の特撰」でバッチリ的中!しましたが、配当安かったよな・・・。
着順は1着=福永(シーザリオ)、2着=武豊(エアメサイア)、3着=デザーモ(ディアデラノビア)
という結果でしたが今年はどの騎手、どの馬が勝つのでしょう!
ではボリューム満点の現場レポートスタートです。
ちまたではキッス&キッス繋がり?見たいな事言われていますが、そんな事ありませんよ。
まずは西のKiss、アドマイヤキッスから。
なんと!抜群の反応でスピード感満点の動きを見せました。
わずか3/4馬身差で2着に甘んじた桜花賞から中5週。
最終追いはCWコースでラスト重点のメニューでした。
その内容は↓
さーこれが4本目の時計!
ここでタイムが伸びないとか・・掛かった感があれば今回は・・・。
この馬普段はすごくおとなしい馬で闘争心に欠ける面があるからな~。
ま~じっくり見させていただきますよ。
鞍上は乗りなれた高田騎手、4コーナー手前から徐々にペースアップ。
ここまでは変化ナシ。
が!直線で動きました。
手綱を緩めると同時にステッキを抜く。
自ら重心を沈めて加速する姿はスピード感満点です。
残り50メートルで左ステッキを2発立て続けに入れると、さらにもうひと伸びを見せてフィニッシュしました。
最後にモノ凄い切れ味と気の強さを見せ付けてくれました。
その動きを見ていた武豊騎手も納得の表情。
タイムも4F52秒6、3F39秒、ラスト1Fは11秒8(馬なり)とバッチリです。
予定より早かったようです。
今回は今までにない動き。
最初の心配が全く逆の動きだったんで正直驚きました^^
松田博師も「ベガの時と同じぐらい力は抜けていると思う」ですって。
ベガと言えば93年の牝馬2冠馬ですよね。それと同等のポテンシャルの高さってことでしょう。
しかし、問題点が一つ。
この馬、長距離輸送が今回初挑戦?そう、初めてなんですよね~。
大丈夫なんでしょうか?
松田博師=「長距離輸送は、やっぱりやってみないと分からない部分ではある・・・」
と初の長旅に不安な表情・・・。
輸送後の馬体は要チェックですよ。
次に東のKissと言えば桜花賞馬キストゥヘヴン。
今回は通常の水曜追いに戻したようです。(火曜日って・・・)
40分以上も角馬場でウオーミングアップさせ、リラックスさせた後、Wコースに入ったようです。
気になるタイムは4F52秒9、3F38秒9、ラスト1Fは12秒7と緩いペースで流した模様。
軽く手綱を動かしたゴール前の反応も上々だったようです。
騎乗した林助手からは「凄く落ち着いている。桜花賞よりもパワーアップしたし、成長を感じます。」とのコメントも。
実際見ていないので解らないですが、出来は上々なようです。
しかも、桜花賞の時は中2週のハード日程に加え、阪神への長距離輸送・・・。前回の火曜追いは、馬体減に細心の注意を払った苦心のメニューだったのも事実。今回は中5週、輸送距離が短い東京と好条件が揃ってますし折り合えさえ付けば、史上11頭目の2冠誕生も目の前かもしれません。
鞍上は安藤勝騎手です。
Kiss&Kissで騒がれている中、ニシノフジムスメがぶっちぎりました!!!
最終追いは坂路で、4F55秒1、3F39秒8、ラストは並走していたロードウイングを一気に突き放し、アッという間に差を広げ、7馬身の大先着。上がり重点の内容とはいえ、坂路でラスト1F12秒3とは!
抜群の切れ味を披露しました。
前走より良い感じで手応え十分です。
ここにきての急成長プラス体調面も最高となると大判狂わせの可能性も十分考えられますよ。
鞍上は藤田騎手です。
そして、凄く不気味なのがフサイチパンドラ。
今回は巻き返しが困難と言われていますが、そうでもなさそうですよ。
最終追いの内容はCWコースで。
ビッグサクセスを先行させパンドラは3馬身後方から追走。楽々と3角手前で馬体を並べた後の直線で、一杯に追われた相手に対し、パンドラは終始手綱を絞ったままで、鋭い伸びを見せました。
しかも余裕を残して3馬身先着。白井師も「これだけ動いてレースで走らんのは、おかしい!」と自信たっぷりのコメント。
しかし問題はやはり精神面・・・。
掛かり気味に走る激しい気性があります。
桜花賞では気難しさをモロに出しましたよね?。自分から途中、レースをやたんですもんね。
そのわがまま娘を手なずけるのが今回初騎乗となる福永騎手。
福永騎手と言えばジョッキーの中でも男前の1人。
となるとこのわがまま娘も福永騎手の言いなりになる事まちがいなし!
なんて冗談はさておき^^;
このわがまま娘に手をこまねいているわけではないのです。
先週、今週と併せ馬にまたがり「いかに気分を損なわずに走らせるか」を課題に苦心してきた様子。
鞍上はオークス連覇中の福永騎手ですが、今回は人気もないし、気楽な立場ですしね。
気楽に乗る福永騎手は怖いですよ。
とにかく無欲で臨む姿勢がすごく不気味に感じます。
動きだけならブルーメンブラットもバッチでしたよ。
ただ前走の疲れがどれだけ回復しているか?だけですね。
見た感じはそんな感じは全く見えませんでした。
次に演歌の大御所、前川清オーナの恋歌(コイウタ)。
横山典騎手も「馬好きで凄くいい人」ですって。
て、前川清の事はどうでもええねん!
馬の動きはどうなん?
はい、今回初めて横山騎手が追い切りに騎乗し、49秒2の猛時計を計時したようです。
テンに引っ掛かって11秒4、11秒6、12秒2のラップを刻み、ラスト1F14秒ジャスト。
決して褒められた内容ではないです。
桜花賞でも完敗でしたし、今回も巻き返しを狙っているようですが・・ん~どうでしょう・・・。
微妙です。
最後に1頭だけ木曜日追いを行ったエムプリキュア。
内容は熊沢が騎乗し、坂路1本でウオーミングアップを終えてDWコース入りました。
単走でスタートすると、3角手前から加速し直線を向いても手綱を抑えたまま。馬体を沈み込ませて迫力のある脚さばきで、ラスト1F11秒7と末脚を伸ばしました。
実際いい動きでしたよ。
しかしですね~この馬レースに行くと集中力を欠く状態が続いています。
て事で陣営はこの中間からチークピーシズを着用。(左右を見えにくくする馬具)
その効果はあるようです。
まぁーレースでも集中力が持続できればいいのですが…。
当日は天候も問題なさそうですし・・・。
万一馬場が荒れれば可能性有りって所ですね。
さて、東京コースは今週、仮柵が設置され、先週までのような内外の有利不利がなくなります。
オークスってゴール前でバラバラになることが多いので、いかにうまく乗りこなせるかがカギになるでしょう。
しかも東京コースって事で終い重点の調教ばかり。コースもCコースが多かったですね。
栗東ではプリキュア以外は全馬水曜追い、長距離輸送があるので疲れさせない理由からですね。
さてさて、今回は昨年以上の情報量で期待度十分ですよ!!!
是非ご期待くださいね。
投稿者 rittou_sports : 15:24
