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2006年04月27日
「天皇賞特集」またもディープ動かず!!
こんにちはー
情報部@中村です。
今日は朝から雨のせいか、少々冷え込みますね?。
お昼からは天気も回復し気温も上がるようです。
さて、昨日の追い切りではいろんな出来事?が!
一番の出来事は、ディープの動きが・・・・!!!
大丈夫か!ディープ!!!
今週は上半期の頂上決戦「第133回天皇賞・春」特集。
それでは現場レポートスタート。
まずは4冠を目指すディープインパクト。
最終追いはDWコースで併せ馬となりました。
気になるタイムは4F50秒6、3F38秒、ラスト1Fは今までで一番遅い13秒6・・・。
6Fの時計は80秒1とまずまでしたが、ラストは阪神大賞典と同様全く動きませんでした。
その内容は↓
場所はDWコース。
↓
オリエントチャームを3馬身追走。
↓
4コーナーで1馬身差まで詰る。
↓
いつでもかわせる手応えで直線に入る。
↓
が、しかし!!!
↓
差が詰まらない・・・。
↓
池江助手が手綱を懸命に押し、見せムチで激しく刺激し、右ムチを入れる!!!(バシ!バシ!)
↓
が、反応しない???
↓
ゴール前で申し訳程度に伸びて首差まで詰めた!かわせるのか!?
↓
・・・・・・・・
↓
僚馬に先着されたままゴール・・・。
前回の阪神大賞典での追い切りは何とか併入に持ち込んだんですが、今回は初めて僚馬に先着された結果となりました。
各取材陣は「今回も封印か?」などと言ってましたが、大丈夫なんでしょうか。
陣営サイドでは「走りすぎてオーバーワークになるよりはいい。本番できっちり走るから問題ないよ」なんて言っていましたが、この動きじゃー実際言い訳っぽくも聞こえます。
そんな不安もありますが、毛づやはピカピカ!
馬体にも迫力が増しています。
一番の違いはトモの踏み込みで以前より力強く感じます。
当然かき込むパワーもUPしているはず。
でも追い切りでのこの結果は・・・・。
頭のいい馬はレースが近づくと、自分で体をつくるなどと言われますが、ディープもそうなんでしょうか?
実際、不安要素があるかもしれませんので、今後のディープの動きはキッチリ聞き込みしておきますね。
そんな中、マッキーマックスが一発を狙っています。
陣営サイドでは、「ここを目標にいい仕上げが出来ている。入着を狙うのではなく勝ちに行くっ!」と強気。
最終追いの内容は藤田騎手を背に坂路で。
スタートから前を行くクールビスティーの後ろにつけ、ラスト1Fで内に進路を取ると一杯に追われました。
ラスト1Fは12秒9をマークし予定通りとの事。
藤田騎手も「いい動き」と合格点。
実際このレベルの馬は時計うんぬんじゃないのも事実。
今回は強い馬が沢山いるが、マッキーにとってはいかに折り合えるかが勝負の決め手になる事かと思います。
現状デキは万全ですよ。
そして手応え抜群だったのがデルタブルース。
最終追いは角居厩舎おなじみのCWコースの3頭併せ。
気になるタイムは4F55秒2→41秒ジャスト、ラスト1F12秒2と目立たないタイム。
まぁー角居厩舎っていつも馬なりなんですよねー。たまには派手にぶっちぎる猛デモ!何ていうのも見せ付けて欲しいものです。
内容は前走と同じ調教パターンでしたが、動きは今回の方が上。
ゴール板を過ぎても、失速せず馬が勢いよく走って行きました。
おそらく今までで一番のデキに仕上げられている感じです。
有馬記念や阪神大賞典でディープに約7馬身差負けで逆転は絶望的でしたが、今回は得意の京都。
少なくとも、馬券圏内には突入してくると見ています。
今回の戦略は京都の下り坂を利用し早め先頭で仕掛けるとの事です。
自慢のスタミナでどこまで引っ張れるか!期待十分です。
そして昨年、一昨年と1番人気に支持されいたにも関わらず、期待に応えられなかったリンカーン。
最終追いは実にソフト。(先週は一杯に追われていましたよ)
まぁー馬に負担をかけないようとの事でしょう。
タイムは書くまでもなく今一(参考になりませんので省きます)
ラスト1Fだけ言うと坂路13秒5、もう少し早いタイムが出ても良かったのでは??
厩舎側も100%のデキではないと言っていましたが、そうでもなさそうですよ^^毛づや等デキは完璧です。
過去2年の敗因も解っていますし、ここ2戦横山典騎手もこの馬の能力を徐々に出してきています。
今回本来のリンカーンの能力を出し切打れば、打倒ディープも夢ではありませんよ。
長くなりましたので、最後に最近調子を上げているストラタジェム。
タイムは今一つでしたが短期免許取得で来日しているグレン・ボスにスポットを。
ストラタジェムについては「非常に乗りやすい。気に入った」との事。
ディープを負かすほどの能力は無いと思いますが、グレン・ボスの気合からして2着いや3着に食い込む可能性は十分かも。
本番が楽しみです。
さて、今回もディープ濃厚!と騒がれる中で、その主人公が「またも動きを封印」などといろんなドラマを見せてくれた今回の最終追い。
本番ではどんなラストシーンがあるのか楽しみです。
ん?今回はディープ危うしですよ。
投稿者 rittou_sports : 14:00
