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2006年04月13日

・ 牡馬クラシック第1弾「第66回皐月賞」

皆さんこんにちはー。
花粉症に苦しむ中村です。

そうなんです・・・
先週土曜日の空、すんごい霞んでましたよね?
あれ、中国大陸から強い風で運ばれてきた「黄砂」が日本に降りそそいでいたんですよね?。
花粉症の人で無防備だった人は、日曜日あたり競馬どころではなくエライことになってる人もいてたんじゃないでしょうか。
雪が降る地方だと、積もる雪が黄色くなるそうですよ。

普段大阪では水平方向の視界が約20キロ程あるのですが、その日は5キロにまで落ちてたらしいです。

そんな訳で日曜日なんて大変でした・・・(涙)
未だにむずむずします・・・。
しかし、自然の力って凄いですね~。
黄砂が運ばれてくるってことは、つまり中国大陸の空気は日本にもろに影響があるって事です。
という事は・・・実験で科学兵器なんて使った時には・・・考えるだけで怖くなります・・・。

まぁ余談はこの位にして^^;なんせすごかったので。

さて、桜花賞の悔しさは皐月で必ず返すぞ!!!
て事で今週は通常より沢山の馬を見てきました!
今回はどの馬もいいですよ。
では、現場レポートスタートです。

前日から降り続いた雨のせいで、栗東トレセンの馬場状態は重。
ウッドチップも水分をたっぷり含んでいます。
そんな悪条件の中で、アドマイヤムーンが弾けましたよ!
タイムは4F54.8-39.9秒、ラスト1Fは本番同様、叩いて一気に加速!!!
11.5秒とさすがの切れ味を見せつけられました。
道悪馬場も、この馬にとっては問題外って所です。

松田博厩舎はアドマイヤム~ンだけではないですよ。
松田師本人が「ムーンを負かすのはこいつしかいない」と語るキャプテンベガ。(安藤騎手)
最終追いはCWコースで追われ、残り1ハロンでシルバーガルを一気に突き放し4馬身先着。
まるで相手が止まっているかのような感じでした。
本格化はまだ先と陣営サイドは思っていたようですが、ここに来て一変の可能性十分です。

もう一頭のドリームパスポートは単走で終い重点での最終追い。
タイムは4F53.5−ラスト1F12.2秒。と少々微妙・・・。
ですが7戦すべて3着以内と堅実で、混戦にはもっとも強い馬。
3連単派の方は絶対に外せない馬ですね。

一方、関口房朗氏率いるフサイチ軍団は2頭出し。
現在4戦4勝のフサイチジャンクが午前6時の調教開始と同時に姿を現しました。
初コンビとなる岩田騎手を背にDWコース併せ馬での最終追い。
岩田騎手が軽く手綱をしごいてGOサインをだすと、あっという間に突き放し、4F53.8、ラスト1F12.0秒で楽々2馬身先着。さすが3億3000万円ホースですね。デビューから4戦4勝の勢いを感じさせられました。

もう一頭のフサイチリシャールは坂路で単走・一杯に追われての調教。
パワーあふれるフットワークで、重く湿ったウッドチップを蹴り上げてました。
タイムは4F53.3、ラストは13.3秒。
コンディションが悪い中で、この時計ならまずまずです。
この馬の武器は長くいい脚を使える所にあります。
今回も福永騎手は朝日杯FSのような早め抜け出しで、皐月賞を攻略していくのではないでしょうか。

次に弥生賞4着から巻き返しを期すサクラメガワンダー。
本番での展開を予測してか、変則的な2頭併せでの最終追い。
まずメリフルアスソングを約1秒先行させて走らせる。
そしてタニノティキティキをパートナーにし、スタートから馬体をきっちり併せ徐々にスピードを上げ、中間から一気にペースアップすると、外から一気にタニノティキティキをかわす。さらにペースアップして、先行させていたメリフルアスソングに追いつたのがゴール手前50メートル。
今度も外側から一気にかわすと、きっちりゴールまで伸びて最終1馬身先着。
陣営サイドもこの動きには驚いているようです。
当初は軽い調教で済ませるつもりが、思っていたより馬が動いたようです。
デキは万全といった所でしょうか。

最後にスプリングS勝ちで意気上がるメイショウサムソン。
石橋守騎手自ら騎乗しての最終追い。
時間を掛け十分に体をほぐした後、Cウッドコースへ移行。
徐々にペースを上げ、アクションを起こしたのは直線を向いてから。
道悪のため通常より力を必要とするチップを跳ね上げ、ラスト12,7秒でフィニッシュ。
タイムはそこそこですが道悪なら納得。
スピード感満点の動きから見ると、体調面の不安は感じられません。

さて、選ばれし18頭だけが、一生に1度だけ出走を許される皐月賞。
どんなラストシーンが待っているのでしょうか!
私は見えてきましたよ^^v
是非ご期待くださいね。

投稿者 rittou_sports : 13:00